弁護士紹介

弁護士 高村 実

第一東京弁護士会所属
アソシエイト

人生という物語の、良き脇役でありたい。

メッセージ

指摘は厳しく、言葉は優しく

相談の際には、ご相談者様がなるべく弁護士任せの受動的な態度にならないように心がけています。最後にどうするかを決めるのはご相談者様自身です。そのため、お伝えした内容がしっかり理解されているかどうかを確かめるために、話の中で少し間を置いたり、最後に全体を通した質問をしたりしています。相談内容を整理していくつか選択肢を提示し、それぞれのメリット・デメリットを正しくお伝えしていますが、重要な選択を間違えて後悔してほしくありません。そうならないように、話の過程で間違った認識のまま進んでいないかどうかに注意し、主体的に考えてくれているかどうかを確認しています。

また、ご相談者様を傷つけないように、言葉・表現をどう選べばよいかという点にも気をつけています。例えば自己破産の案件では、経済的に安定した生活に戻していくために、借金の理由などをシビアに指摘していかなければなりません。弁護する上で必要な過程ですが、非常にセンシティブであり、その人の触れられたくない部分に触れる可能性もあるので、指摘の仕方には気をつかいます。厳しくしなければならない一方で、おとしめられた、バカにされたと受け取られてはだめだと思うので、言葉一つ一つの意味が的確かどうかやニュアンスには注意を払っています。

ご相談者様を舞台裏から見守っていく

ある時、「弁護士にはお話しします」と言って、泣きながらこれまで黙っていたことや本心を話してくれた人がいました。その方は、トラブルを起こしてしまったことを反省しながら、家族との関係がつらかったことを思い出し、涙ながらに話してくれました。そのような他の人に打ち明けられないような話を、「弁護士だから」と言って率直に話していただいたことに、信頼されていると感じてとてもうれしかったです。

弁護士としての理想は、ご相談者様の人生という物語に登場する、脇役のようなイメージです。悲しんでいる時には寄り添って共感する。時にはご相談者様のために厳しいことも指摘する。相談を受けてからご決断いただいて問題解決に至るまで、舞台裏で見守りながらサポートしていく、そういった存在でありたいと思います。

プロフィール

弁護士 高村 実

出身地
神奈川県
出身大学
中央大学法学部
明治大学法科大学院
資格
弁護士・行政書士
所属弁護士会
第一東京弁護士会
主要取扱分野
債務整理・交通事故・親族関係(離婚、不貞行為等)・相続関係(遺産分割協議、遺言書作成、相続放棄等)・消費者被害(詐欺被害、投資詐欺、消費者契約法関連等)・その他一般民事
趣味・特技
作詞・作曲・音楽鑑賞
好きな言葉
『継続は力なり』

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