弁護士紹介

弁護士 田端 孝司

第二東京弁護士会所属
アソシエイト

ご依頼者様の味方は、自分しかいない。

メッセージ

自分を基準にすると、事実を見る目が曇ってしまう

私は元々、企業の人事部門で就労規則の作成や社会保険事務に関わる仕事をしており、労働法って面白そうだなと思っていました。そんな折、勤務先に大学院のパンフレットが届き、説明会に行って興味を持ったのが司法の世界に入ったきっかけです。会社に勤務したまま夜間の法科大学院に通い、弁護士になりました。

ご依頼者様に接するときは、その方の考えや価値観を尊重し、国籍、性別、職業、肩書、見た目などで先入観を持たないよう心がけています。例えば、「両親を大事にしましょう」という考え方は、世界中どこでも同じですが、親と仲が悪い人はいます。そういう時に、自分の価値観を基準にしないようにしています。その人にはその人の価値観がありますし、仲が悪くなってしまったのにも理由があるはず。自分の価値観だけでご依頼者様の事情を判断すると、事実を見る目が曇り、弁護活動にも影響が出てしまいます。そうならないように、相談のたび、このことは常に頭に入れて思い返すようにしています。

“ご依頼者様のための自分”であることを忘れずに

同時に、ご依頼者様の味方は自分しかいないのだということも肝に銘じています。特に刑事事件では、家族でさえも味方になってくれないことがあります。だから、自分だけは必ずご依頼者様の味方でいる。そのために自分はいるんだということを忘れないようにしています。厳しいことも言いますが、それは味方だからこそ。ご依頼者様のことを思い、常に味方でいる。それが理想の弁護士です。

将来は、障がい者に対する法的支援に興味があります。妻が障がい者の就労支援施設を運営しているため、障がい者の現状を聞くことが多く、弁護士の支援が必要な場面が多いと感じます。具体的には、障害年金の取得支援や、釈放された後に行き場がない方の居場所づくりなどです。他の専門家や行政との連携が必要なことが多いのですが、この分野で日本はまだ遅れています。個人的に勉強を続けてきており、社会保険労務士、精神保健福祉士という2つの資格を持っています。この知識を生かし、司法と専門家、行政や福祉をつないでいきたいです。

プロフィール

弁護士 田端 孝司

出身地
長崎県
出身大学
横浜国立大学教育学部
桐蔭横浜大学法科大学院
資格
弁護士・社会保険労務士・精神保健福祉士
所属弁護士会
第二東京弁護士会
参加団体
高齢者・障がい者総合支援センター
主要取扱分野
債務整理・交通事故・労働問題(賃金未払、残業代請求、解雇、ハラスメント、退職代行、事業者からの相談)・遺産相続(遺言書作成、遺産分割、相続手続き)・成年後見、任意後見、高齢者の財産管理・契約法務(契約書作成、契約書確認)・男女問題(離婚、慰謝料請求、財産分与、婚姻費用、親権、面会交流、養育費)・刑事事件・少年事件・その他一般民事
趣味・特技
映画・温泉地めぐり
好きな言葉
『人は人、我は我』

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